学術活動

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2020年

<原著論文・症例報告・総説> 英文

  • Multistate Markov Model to Predict the Prognosis of High-Risk Human Papillomavirus-Related Cervical Lesions.
    Taguchi A, Hara K, Tomio J, Kawana K, Tanaka T, Baba S, Kawata A, Eguchi S, Tsuruga T, Mori M, Adachi K, Nagamatsu T, Oda K, Yasugi T, Osuga Y, Fujii T.
    Cancers (Basel). 2020 Jan 22;12(2):270. PMID: 31979115
  • Differential expression of human papillomavirus 16-, 18-, 52-, and 58-derived transcripts in cervical intraepithelial neoplasia.
    Baba S, Taguchi A, Kawata A, Hara K, Eguchi S, Mori M, Adachi K, Mori S, Iwata T, Mitsuhashi A, Maeda D, Komatsu A, Nagamatsu T, Oda K, Kukimoto I, Osuga Y, Fujii T, Kawana K.
    Virol J. 2020 Mar 6;17(1):32. PMID: 32143682
  • Association between syphilis incidence and dating app use in Japan
    Yosuke Suzuki, Makoto Kosaka, Kana Yamamoto, Tamae Hamaki,Eiji Kusumi, Kenzo Takahashi, Tetsuya Yamamoto
    2020年3月 Japan Medical Association Journal

講演(国内学会)一般演題

  • 2020年1月 第41回日本エンドメトリオーシス学会(下関)
     内容液漏出の影響を少なくした卵巣チョコレート嚢胞手術と術後早期自然妊娠
     五十嵐敏雄、八條隆汰、坂口菜香、大寺紳一郎、本城晴紀、竹内亜利砂、神尊貴裕、冨尾賢介、梁善光
  • 2020年2月 第40回東京大学婦人科癌免疫化学療法研究会(東京)
     当院での分子標的薬およびコンパニオン診断使用の現状
     八條隆汰、本城晴紀、坂口菜香、大寺紳一郎、神尊貴裕、冨尾賢介、五十嵐敏雄、梁善光
  • 2020年2月 千葉県産科婦人科医学会令和元年度冬期学術講演会(千葉)
     結果的に卵巣を保存しえた付属器捻転の2例
     冨尾賢介、坂口菜香、八條隆汰、大寺紳一郎、本城晴紀、神尊貴裕、中村泰昭、五十嵐敏雄、梁善光
  • 2020年2月 千葉県産科婦人科医学会令和元年度冬期学術講演会(千葉)
     肥満関連腎症を疑う妊娠の一例
     坂口菜香、八條隆汰、大寺紳一郎、本城晴紀、神尊貴裕、冨尾賢介、五十嵐敏雄、梁善光
  • 2020年2月 千葉県産科婦人科医学会令和元年度冬期学術講演会(千葉)
     膣壁腫瘤合併妊娠の一例
     八條隆汰、冨尾賢介、坂口菜香、大寺紳一郎、本城晴紀、神尊貴裕、中村泰昭、五十嵐敏雄、梁\善光
  • 2020年2月 千葉県産科婦人科医学会令和元年度冬期学術講演会(千葉)
     子宮頸部癌肉腫に対して放射線療法を施行し著効した一例
     大寺紳一郎、神尊貴裕、坂口菜香、八條隆汰、本城晴紀、冨尾賢介、五十嵐敏雄、梁善光
  • 2020年2月 第11回東京大学生殖内分泌研究会(東京)
     潜在性を含む甲状腺機能低下症を合併した不妊・妊娠初期症例に対するレボチロキシン投与と妊娠時の初期胎児心拍数との関連
     坂口菜香、五十嵐敏雄、八條隆汰、大寺紳一郎、本城晴紀、神尊貴裕、冨尾賢介、梁善光
  • 令和2年3月 第9回千葉県産婦人科内視鏡研究会(千葉)
     非医原性異所性子宮筋腫と考えられた一例
     冨尾賢介、坂口菜香、八條隆汰、大寺紳一郎、本城晴紀、竹内亜利砂、神尊貴裕、中村泰昭、五十嵐敏雄、林正路、梁善光

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